客先常駐でコミュニケーション能力が鍛えられる

不満だらけの常駐から抜け出そう!

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必然的に鍛えられるコミュニケーション能力

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客先常駐だからこそ鍛えられる

職場が頻繁に変わる客先常駐にとって、コミュニケーション能力はシステムエンジニアとしてのスキルと同様に重要なスキルですが、人間関係がその都度変化していくので、いろんなタイプの人と仕事をしていくうちにコミュニケーション能力が鍛えられていくというメリットがあります。人と円滑なコミュニケーションを図っていくためには、相手の様子を観察することが重要になります。自分の言いたいことばかりに集中してしまうと、相手の表情などから見えるちょっとした気持ちの変化を見逃してしまい、話の流れを遮ってしまうこともありますが、きちんと相手の表情や話し方に注意を払うようにすると、相手も話がしやすくなります。人との関係は信頼がとても重要になりますが、自分中心の人よりも相手を思いやることができる人の方が信頼されるのは当然のことなので、観察力を高めて相手の気持ちを想像できるように努力していきましょう。

聞く力を強くする

コミュニケーション能力というと、どうやって上手に話すかについて考えてしまいがちですが、コミュニケーション能力が高い人は人の話をじっくりと聞くことができます。カウンセリングの世界でもよく耳にすることがある「傾聴」という方法がありますが、これは、相手の話を否定せずに耳を傾けることを意味しています。特に、自分の意見と相手の意見が異なる議論をしている時には、相手の話を最後まで聞かずについ話を遮ってしまうこともあるかもしれませんが、そうすることでより一層お互いの意見は対立してしまう結果になる場合も少なくないので、言いたいことがあったとしても、相手の話を最後まで聞いてからにするよう注意しましょう。傾聴しつつも観察力を働かせて、相手がなかなか言いたいことを上手く表現できていない様子が見えるならば、質問をして相手の言いたいことを上手に引き出すようにしましょう。そうすることで話もスムーズに進み、お互いの考えていることをしっかりと理解することができます。

相手に理解できるよう伝える

同じ知識を持っている人同士の話であれば専門用語を使っても問題ありませんが、そうでない人に説明をする機会がシステムエンジニアにはあります。そのような場合には、誰にでも理解できるような表現を使って伝える必要があります。ここで重要になるのは想像力です。自分が理解していることと相手が理解していることが同じという前提で話をしてしまうと、相手からは独りよがりな話し方をする人に見えてしまいます。しかし、先に述べたように観察力を働かせ、相手の話にしっかりと耳を傾けているならば、相手がどのぐらい理解できるかについて察することができるはずなので、どのように説明すればいいかについて考えやすくなるでしょう。

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